日本の職人 匠の技展
ジェイアール京都伊勢丹10階催物場
2016年10月26日(水)~31日(月)
京都伊勢丹10階【日本の職人 匠の技展】
ご盛況ありがとうございました。
その場で、その場を失礼しないで礼をする。
そのお気持ちを授かるのに相応しい、ご好評いただきました白檀香花木をご紹介させていただきます。
京都の人は寝転がる、休憩ではない、礼をする香りがしっくりきてお好きなのかも。
それはなぜでしょう。
阿弥陀さまに保護される人は、横たわる香りで寝転がり寝ていてもお薬みたいに飲み続け、どうにか起きて目覚めても、スプーンでだいたい狙い定めず丼から食品のように丼勘定で救い上げられますでしょうか。
仏様にさしあげる線香は、献上であり、自身が寝転がる休憩ではなく、静かにお客様に食事を出すよう向き合う真剣が正式。
重くない香りと、重いと感じる香りは普段のお稽古から。
子供も三つ子の魂百まで、見られている・・・見てくれている、子供が嫌がっても自身の嗜好品を掴んで病人がドラッグ飲み続けるよう、仏様から失礼しないよう丁寧な香りで世の平和、廃悪修善。
京都は手本の先生になる本山、家元、寺、教えてくれる機会が沢山ありそう。
服装、立場、仏壇、食事の見ためと味や出てきかたなど、目、耳、鼻、口の影響で、心が求めて手にするもの、いつも行くお店。
会席料理、緊張感あるかしこまりで、丁寧に大人しく待たされても徐々に修行し修業して気長なり、適度な暗さと音楽、花の香りのようなカフェで気持ち中々良く、ファストフードは早く手間隙かけず出てきて、気にせず横たわる気短も怒らないお客様。
ついで買いのところには、ついで買いの人が
気持ちいい品物。礼をするのにはよくないという香水入りは、重くならないのがいい人に菩薩のような助け船。本番に向け抜け出す必要がある人もいるのかも。
出てくるもの、出してくる人、出てくる場所の周りの影響でお気持ちがそうさせる・・・ そこに行くのは積み重ねから。
それに向かわせる機縁。
お寺に行くとおちつくのは家にない、広さ、香り、人などから。
怒りっぽくならないよう、爽やかな気持ちを授かるよう、自然の白檀の香りをいただき、未然の不安定予防に、食品のようにこだわっていただき、日々薫習しましょう!
映像でグラビアを確り見るよう隅から端まで見てから購入し、手元に届いた瞬間から、箱を開けるその時から、認識してお味わいください。
添加材たっぷり、濃口のどぎついお化粧をしていませんので、末長くどうぞ3箱は御愛用ください。
嗅覚が自然に馴れていき、家庭に平和が望めます。
家でドラッグ飲み続けない、未然に予防するその場で高ぶらず沈まない、安穏な生活リズム。
素朴な奥の深い味わい、自ら森に入り確り見て本当の森を知るよう、中に入って五感で探究するのは自身。
線香は、求められ、箱から出され、光が当たる時を箱の中で静かに熟成中で待っています。
若葉、青年、中年、熟年・・・ 印度の最高級といわれる老山白檀使用。
年月を重ね老いた山【白檀】は年配の深い味わい、熟成に熟成を重ねる味わい深い香り。
中でも印度で育った肌つるつる美しいボディを持つ、地域ブランド老山白檀。
犯罪者は自身の都合の良いことを、礼をしないで失礼して自由に欲求を実行します。
普段は、真面目な香りもお側においてお付き合い!
この箱の裏を、香りの裏を、奥の院を見てみませんか・・・?
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